会社案内
■会社概要
■経営理念
『良品を安価に供給し、社会に貢献すると共に企業に従事する人々の福祉を増進する。』
1. | 従業員にその能力を発揮させることにより、生活基盤の安定と夢を与える高収益・高福祉企業を目指す。 |
2. | 時代のニーズに合致した商品の供給により、地域・社会に貢献する。 |
3. | 競争力のある品質・価格・サービスの提供により顧客満足度を高める。 |
■品質方針
1. | 当社は、コア関連商品の製造・販売において、経営理念の実現に向けた品質マネジメントシステム(QMS)を構築し、維持し、継続的改善を図る。 |
2. | ISO9001の規格要求事項と法令及び当社が同意した利害関係者からの要求事項を遵守する。 |
3. | QMSのパフォーマンス向上を目的に下記項目毎に達成すべき目標を定める。 ・販売に関する指標 ・品質に関する指標 ・省資源または廃棄物削減に関する指標 |
令和6年2月5日
大三紙化工業株式会社 代表取締役社長田中 誠司
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■設 備
敷地面積 | 12,001.34㎡ |
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建築面積 | 5,982.89㎡ |
主要設備 | 糊自動攪拌機 紙管乾燥機 湿度管理倉庫 |
主要機械 | ボビンカッター 製筒機(全自動) 製筒機(半自動) オートトリマー NC切断機 口金圧着機 |
■沿 革
大正7年 | 山田太助氏が紙管製造事業を始める |
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昭和22年8月 | 山田紙器株式会社を設立(本社:東京都品川区) |
昭和35年8月 | 埼玉県越谷市に埼玉工場を建設 |
昭和41年8月 | 山田紙器株式会社が経営破綻(内整理) |
昭和42年4月 | 株式会社GSIクレオス(旧グンゼ産業株式会社)の 全額出資により、資本金100万円をもって大三紙化 工業株式会社を設立(本社:埼玉県越谷市) <<山田紙器株式会社の資産と従業員を引き継いで紙管製造事業を開始>> |
昭和48年5月 | 第二工場建屋を増設 |
昭和49年10月 | 第三工場建屋を増設 |
昭和51年4月 | 第四工場建屋を増設 |
昭和53年7月 | 資本金を5,000万円に増資 |
平成15年10月 | ISO9001 認証取得 |
平成29年8月 | 埼玉県越谷市から埼玉県杉戸町に移転 |
平成30年12月 | 標準紙管の製造販売を開始 |
令和3年7月 | 田中紙管株式会社が株式会社GSIクレオスから株式の85%を取得 |
令和3年12月 | 本社を大阪府八尾市へ移転 |
令和4年3月 | 資本金を2,000万円に減資 |
令和5年3月 | 田中紙管株式会社が株式会社GSIクレオスから株式の15%を取得 |
令和6年8月 | FSC®認証取得(FSC® C202968) FSC認証紙管の製造・販売が可能になりました |
令和6年10月 | 埼玉県より「多様な働き方実践企業」としてプラチナ認定を取得 |